Q:お昼寝布団はどんな布団ですか?ベビー布団との違いは?
A:お昼寝布団は保育園やご家庭でお昼寝など短時間寝ていただくための簡易的なお布団です。一般にお子さま自身が持ち運んだり片付けたりできるようベビー布団より一回り小さく軽くお仕立てした敷布団のことを言います。一般的に保育園では収納スペースの問題で小さく薄い(軽い)お布団が求められています。お昼寝布団は保育園等で使うお昼寝のためのお布団、ベビー布団は低月齢の赤ちゃんを長時間寝かすためのお布団になります。
Q:フトンライフさんのお昼寝布団は他の布団とどこが違いますか?
A:デパートや量販店で売っている市販の既製品はほとんどがポリエステル(化学繊維)で機械で大量生産された安価なモノが多いですが、当店では木綿を100%贅沢に使ってお布団を手作りしております。油で作られたポリエステルのお布団と違って、綿ですので、汗を吸い吸湿性に優れているため、汗っかきの赤ちゃんや小さなお子さまに最適です。吸湿性があるので蒸れずに夏は快適、綿の密度も高いので冬は温かいのももちろんです。化学繊維でも動物性素材でもない、植物性の綿素材ですので、アレルギーや過敏症などのリスクも一番少ないのではないかと考えております。
Q:お布団の中身は何ですか?
A:お昼寝布団は標準で中綿は綿100%のみ使用しております。敷はインド綿、掛はメキシコ綿という綿をそれぞれ100%使用した純綿布団です。どちらもそれぞ高級綿を贅沢に100%使用しており、当店のもっとも自慢できるお布団の特徴です。
Q:どうして綿100%なのですか?
A:下着や肌に直接触れる部分が綿素材が多いように、当店でもできるだけ綿の方が万人の方に一番お勧めできる素材だと考えております。特に赤ちゃんや小さなお子さまには、アレルギーや化学物質過敏症というニュースがよく聞かれるようになった昨今、綿は一番安心できる安全な素材だと当店では考えており、標準で綿100%でお仕立てしております。
Q:綿100%(コットン)と化繊(ポリエステル)の良し悪しを教えて下さい
A:綿100%の良い点は、吸湿性、保温性、通気性が高く、体温調整に優れているところです。悪い点は、放湿性が低く、乾きが遅いところです。化繊の良い点は、嵩高性、耐久性、速乾性が高く、洗濯も容易なところです。悪い点は、吸湿性が低いため蒸れやすく、帯電性があるところです。綿は肌に優しいため、衣類や寝具に適した素材で、化繊は機能性が高いため、スポーツやレジャーに適した素材と言えます。
Q:お布団の厚みはどのくらいですか?
A:敷布団は約8cm位、掛布団は7cm位になります。お仕立て時の使用する綿の具合や天候により、どうしても多少前後しますので、あらかじめご了承ください。
Q:厚みをもっと薄くできますか?
A:はい、綿を200gほど減らして−2cm前後薄めにお仕立てするよう対応できます。その分へたりやすくなるので、ご了承ください。
Q:保育園の指定で敷布団の厚みを3cmに薄くできますか?
A:3cmは難しいです。いずれヘタりますので、最初からあまり薄くされると後で薄くなりすぎる恐れがあり、弾力性や寝心地にも影響します。できる限り薄くはさせていただきますが、仕上がり時の厚みは4〜5cmが限度となります。
Q:厚みをもっと厚くフカフカにできますか?
A:綿を多めにお入れしてより厚くさせていただきます。お値段が変わる場合がありますので、別途ご相談ください。
Q:布団はお洗濯(水洗い)できますか?
A:当店のお昼寝布団は綿布団のため、ご家庭の洗濯機やコインランドリーで水洗いできません。中の綿が切れてしまって使えなくなりますので、絶対にお洗濯しないでください。水洗いは寝具専門のクリーニング業者さんに依頼してください。
Q:保育園の高温乾燥機で使えますか?
A:保育園によっては設置の高温乾燥機で使用後乾燥するところもあります。市販のポリエステルの布団だと化学繊維が熱で溶けてしまうとの話もお客様からご相談いただきますが、当店の綿布団は溶けたり燃えたりすることはありませんが、事前に必ず保育園や乾燥機のメーカーさんに確認してくださるようお願いします。
Q:お布団の重さを教えてください
A:標準的なサイズ敷布団70×120cmで約1.5kg、掛布団90×120cmで約1.0kgになります。小さなお子様でも持ち運んだりお片付けできるよう、標準量で軽めにしております。個人差はありますが、3~4歳のお子様でも1組を持てるほどの量となっております。さらに軽めに、重めになどご希望ありましたらそれぞれ綿を増減して調節させていただきます。
Q:軽くして欲しい
A:綿を少なめにしてより軽くお仕立てできます。その分厚みが薄くなりますので、ご了承ください。
Q:側生地は綿100%ですか?
A:掲載の無地、柄生地含めまして当店の全ての布団用生地は綿100%になります。
Q:中身は綿100%ですか?
A:当店では敷布団にインド綿100%、掛布団にはメキシコ綿100%の綿を使用します。インド綿はインド、パキスタン産の敷布団用の高級綿として昔からよく知られ、固くて弾力のある綿で、体の重圧がかかる敷布団に適した綿です。メキシコ綿はアメリカ、メキシコ産の高価な高級綿としてよく知られ、繊維の長い柔らかな綿は掛布団に最適。それぞれ最高の高級綿です。当店では贅沢に全て100%お入れしております。
Q:混綿わたで作って欲しい
A:綿にポリエステルを30%配合した混綿わたもございます。よりふっくら、耐久性も高まりますので、性能的にお勧めです。お値段も少しお安くできます。別途ご相談ください。
Q:カバーを使用した方が良いのですか?
A:保育園の指定もあるかと思いますが、カバーをご使用いただくのはご自由で、そのままご使用いただいても問題ありません。お布団の汚れが気になる場合や日々のご使用での衛生面を考えるとカバーをかけて、定期的にカバーをお洗濯していただくと快適にお使いいただけるかと思います。
Q:何年くらい使えますか?
A:こちらはお使い方やメンテナンスで大きく変わってきますので、難しいですが、大切にお使いいただければ保育園から幼稚園までお使いいただけます。育ち盛りのお子様ですので、長くお使いいただく場合は、加綿をしていただくか、最初はちょっと大きめのサイズの方がお勧めです。
Q:使っていてどのくらいへたってきますか?
A:どんな寝具もお使いいただく内にへたって、いずれぺちゃんこになってしまいますが、もちろん当店の綿布団も同様にお使いいただく内に次第に落ち着き、へたってきます。いつそうなるかはお使い方に寄りますが、新品お届け時の出来たて8cm位の厚みから半分以下になるとお考えください。
Q:打ち直しはできますか?
A:はい、打ち直しできます。綿を一度ほぐして、繊維を整え布団を再生する打ち直しですが、何年か使っていただき、打ち直してお使いいただくのは布団にとても良いことですし、地球にもエコロジーなリサイクル、リユースですので、ぜひご利用くださいませ。
Q:サイズ変更できますか?
A:当店は全てご注文後の手作りですので、オーダーメイドでどんなサイズもお作りできます。お子さまの体の大きさやお使いの環境、保育園の指定などいろいろあると思います。お気軽にご相談ください。
Q:どのくらいのサイズが良いのでしょうか?
A:お昼寝布団に特に決まったサイズはありませんが、敷布団のサイズはいただくご注文が多いのは横70×丈120cmまたは丈130cmがほとんどです。長くお使い予定の方や大きめのお子さまは丈130cmにされたほうが良いかと思います。
Q:身長に対してどれくらいのサイズで、何歳まで使えますか?
A:お子様の身長に対し、丈のサイズ+20cmが目安となります。参考までに身長の平均発育値ですが、1歳児で75〜80cm、2歳児で87〜90cm、3歳児で95〜98cm、4歳児で102〜105cm、5歳児で108〜111cmとなります。例えば3歳児で丈120cm、5歳児まで使われる場合は丈140cmがちょうど良いかと思います。
Q:サイズ変更で納期は長くなりますか?
A:サイズを変更で大きくしても小さくしても納期は標準的なサイズと変わりません。
Q:敷布団を持っているので、掛布団を作りたいのですが、サイズはどうしたらよいですか?
A:掛布団はお持ちの敷布団の横幅にプラス20cm大きく、丈は同じか5〜10cm小さくされるのが良いかと思います。幅は体の膨らみの分敷布団より大きめに、丈は顔が出る分敷布団より小さめか同じにが基本になります。
Q:”生成り”て何ですか?
A:生成り(キナリ)とは染色していない、柄もない無地の生地です。つまり、色を付けたり柄を施す前の段階で、生地の元の姿と言えます。色も柄も付けていないわけですので、お値段はお安く、もちろん品質は他の柄生地と同じです。
Q:通常の生成りとオーガニックコットン生成りの違いは何ですか?
A:通常の生成りに比べ、オーガニック生成りの方が打ち込み本数(生地の密度)が多く、柔らかで肌触りと耐久性に優れ、高品質な生地です。また、生成り特有の黒いつぶつぶも少ないです。農薬や化学肥料を使わず有機栽培されたオーガニックコットン生地ですが、日本オーガニックコットン協会でも公表されている通り、普通に栽培された綿でも残留農薬はとても少ないので、収穫されたものから科学テストなどでオーガニックかどうかは判別不可能です。基本的にはオーガニック綿でも普通の綿でも変わりはありません。
Q:届いた布団のサイズが表示のサイズより小さいのですが…
A:綿の厚みや収縮作用で、お布団は小さくなっても大きくなることはありません。当店ではそれを考慮しまして縫い上がりのサイズを大きくしてできるだけ表示サイズになるようお仕立てしておりますが、植物を使った木綿製品で手作りのため、どうしても仕上がりは表示サイズより若干前後する場合がございますので、ご了承ください。
Q:布団の裏面に生地の縫い合わせがあるのですが…
A:こちらは標準の仕様になり、お布団のお仕立ての関係上、綿の入れ口を裏面にとってあります。また、生地を無駄にしないよう有効活用し、お仕立てしやすくする事で、お求めやすい価格でご提供させていただいております。ご理解、ご了承ください。
Q:子供がおねしょをしてしまった
A:濡れたタオル等で押して拭いて、日干ししてください。繰り返しのおねしょで臭いがひどく取れない場合は、お近くの寝具専門の丸洗いクリーニング業者さんに依頼してください。おねしょが頻繁な場合は、市販の防水シーツ(おねしょパッド)をご利用いただくのもご検討ください。
Q:カビが生えてしまった
A:お使いの環境(ひどい湿気など)やお使い方(日干ししていない、ひきっぱなしなど)によって、カビが生えることがあります。まずは寝具専門の丸洗いクリーニング業者さんに依頼してください。カビの跡はある程度残りますが、ご使用に問題ありません。もしある程度長く使われたお布団でしたら打ち直ししていただくのも良いかと思います。
Q:お布団のお手入れ方法を教えて下さい
A:綿布団は洗濯できないため、日々のまめな上げ下ろしと日干しが一番のメンテナンスです。日干しすると吸収した寝汗を放湿させ、日光消毒、消臭効果もあり、温かくふっくらふくらみます。布団の表面が汚れてしまった場合は、濡れタオルで拭き取っていただき、中まで染みるひどい汚れや臭いの場合は、専門の寝具丸洗い業者さんに依頼してください。汚れや劣化を防ぐには、別途カバーの使用がお勧めです。おねしょ対策としましては、布団とカバーの間にタオルケットを敷いていただくか、市販のおねしょパッドの利用もご検討ください。湿気の高い梅雨時期には、敷布団の下に除湿シートやスノコなどを敷くことで、カビやダニの防止対策になります。
Q:持ち込み生地で布団を作って欲しい
A:送っていただいた生地を使って、お昼寝布団をお仕立てできます(繁忙期はお断りしております)。生地の分お安くなりますが、縫製の手間などでお値段が前後しますので、まずはご相談ください。
Q:生地によって値段が違いますが、安いのは品質が悪いからですか?
A:生地によってお値段が前後するのはあくまで柄があるか、染色してあるか、キャラクター(権利関係)柄であるかで変わってきますので、元は全て同じ綿100%生地で品質の差はありません。キャラクターは版権でどうしてもお値段が高くなります。例えば無地の生成りは染色も柄もない元の生地ですので、お安いですが、品質は同じです。
Q:無地生成りの生地に黒いつぶつぶや線のような汚れが見られます
A:生成りは柄生地の染色していない、柄を施していない元の裸の状態の生地です。なので、黄色っぽい地色や黒い細かな点々、線のようなキズが見られますが、これは自然のものですので、ご安心、ご了承ください。
Q:白い側生地に中身の綿の黒い点のようなモノが所々透けて見える
A:使用する綿には生産地で摘み取られ、当店工場で製綿されるまで除去しきれない綿の茎や種などのカスが残ります。これが黒い点など不純物のように見られますが、これらは自然の証ですので、問題ありません。ご理解ご了承ください。
Q:布団から綿のほこりが吹き出しませんか?
A:長くお使いいただいていますと、劣化した綿の繊維がほこり(塵)となって若干出ることも考えられますが、基本的にほこりがひどく出ることはありません。喘息をお持ちのお子さまなど、心配な方はお医者様にご相談ください。
Q:布団から何か匂いがします
A:お届け時の出来たて布団は綿の特有な匂い(例えば焼きたてのパンの匂い)や生地の独特なツンとした匂いがある場合があります。ご使用や日干しで次第に消えます。最初は敏感な方には気になるかもしれませんが、これは製品の欠陥ではありませんのでご了承ください。
Q:届いたお布団は使用前に一度干したり乾燥機にかけた方が良いですか?
A:基本的に初めてのご使用前に日干しなど必要ありませんが、お仕立てした日が雨降りだった場合もありますので(ある程度空気中の湿気を吸ってしまっている)、もし日干しできるようでしたらそれは布団には良いことです。
Q:お布団に表裏はありますか?
A:実用には支障はありませんが、綴じの結び目があるのが表、または布団の品質表示タグがある場合
Futon Lifeのロゴ側が表になり、足側になります。
Q:敷布団を硬めにしてほしい
A:当店のお昼寝布団は通常製綿したてのたっぷり空気の含んだ綿を使用し、ふっくら軽めにお仕立てしております。新生児や1歳前後のお子様が使用される場合には、なるべく硬めのお布団が求められていますので、製綿後に袋詰めされた締まった綿を使用し、綿を増量(加綿)して密度を増やし、綴じを細かくする事で、できるだけ硬めのお布団になるようお仕立てさせていただきます。綿の増量でお値段が変わる場合がありますので、ご希望の場合は予めご相談ください。
Q:新生児には使えますか?(乳幼児突然死症候群SIDSについて)
A:当店では長年赤ちゃんや小さなお子さまにベビー布団をお作りしておりますので、安心してお使いください。特に敷布団は繊維の太い高級なインド綿を使用して、できるだけ硬くしっかりした弾力のお布団作りを心がけております。SIDSを心配され、ご相談いただきますが、厚生労働省のガイドラインにありますように、そもそもSIDSは事故や窒息とは無関係のまだまだ原因の分かっていない疾患です。よって、寝具は関係ございません。しかしながら、お子さまを仰向けに寝かせられない、寝かせ方に配慮できない場合は念のため当店のお布団は使用しないでください。
Q:子供用柄生地でカバーは作れますか?
A:かわいい柄で、布団生地をカバーにするリクエストが大変多く、ご好評をいただいております。横ファスナーを付けてご提供させていただいておりますが、あくまで防縮加工されていない布団生地ですので、防縮加工された布団カバーと違って繰り返しのお洗濯である程度縮みや色落ちが発生する場合がありますので、あらかじめご了承ください。(縮みを考慮してある程度大きめにお作りしております)。
Q:子供用柄生地でカバーのサイズ変更はできますか?
A:はい。保育園指定のサイズやご希望のサイズに5cm単位で変更可能です。
Q:お布団のサイズに合わせてカバーを作れますか?
A:はい。ご希望のお布団のサイズに合わせてカバーをお作りできます。ご注文の際はお布団のサイズと同サイズでご注文いただいて問題ありません。
Q:お気に入りの生地があるのですが、そちらでカバーを作れますか?
A:大切な生地をお預かりして万が一汚れや失敗などトラブルでお客様にご迷惑になるといけませんので、残念ながらお断りしております。
Q:白無地カバーのサイズ変更はできますか?
A:はい。定番サイズは当店在庫ありますが、それ以外のサイズは別注で専門のカバー業者さんに依頼します。少しお時間がかかる場合があります。日本製の綿100%になります。
Q:納期はどのくらいですか?
A:お昼寝布団1枚〜2枚はご注文から(お支払いがお振込の場合はご入金確認後)3営業日〜5営業日になります。実際はそれより早いですが、繁忙期はさらにお時間がかかる場合がありますので、お急ぎでしたらあらかじめご相談ください。できるだけ対応させていただきます。
Q:カバーはファスナーではなくてホック留めで作れますか?
A:スナップボタンタイプに変更可能です。プラスチック製スナップ(白色、直径13mm)を4箇所留め、¥300プラスになります。個数の増減や位置の指定等は別途ご相談ください。
Q:カバーはファスナーではなく数カ所紐で留めるよう作って欲しい
A:紐留めタイプに変更可能です。太さ1.5cmの綿テープを3箇所に縫い付け¥500プラスとなります。本数の変更や長さの指定等は別途ご相談ください。
Q:カバーの内側四隅にズレ防止の紐留めは付いていますか?
A:標準でお付けしておりません。理由としましては、ふっくら厚みのある綿布団のため、ズレる事が無いためです。今までにズレるといった報告もありませんのでご安心ください。保育園の指定で付ける必要がありましたら、1枚につき¥300プラスで、ボタンタイプの連結テープを四隅にお付けする事も可能です。別途ご相談ください。
Q:布団に名前をマジックで書きたいので白布を縫い付けて欲しい
A:はい、ご希望のサイズの白布をご希望の位置に縫い付けできます。1箇所¥100〜¥200で賜ります。
Q:刺繍だけ欲しいのですが?
A:お名前刺繍の単品も賜ります。1つ¥300になります。適度な大きさに刺繍させていただき、アイロンかけしてお渡しします。
Q:刺繍は漢字もできますか?
A:申し訳ありませんが漢字はできません。ひらがな、カタカナ、アルファベットになります。
Q:刺繍は縦書きもできますか?
A:はい、特にご指定なければ通常横書きですが、縦も可能です。お値段は一緒です。
Q:刺繍の大きさはどのくらいですか?
A:一文字約1.5cm程度です。それ以上は大きくできませんので、ご了承ください。
Q:布団の真ん中に刺繍してほしい
A:折りたたんだ時の山に見えるよう布団中央真ん中や、ご希望の場所に刺繍できますので、お気軽にお申し付けください。お値段は変わりません。